女性を慰めて元気になってもらう方法とは?

三重県 尾鷲市でオコゼ(魚)を持ち、一斉に大声で笑いとばす山の女神の為お祭り、

『山の神神事』が、2月7日(水)、三重県尾鷲市矢浜のかがり堂で開催されました。


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狩猟の成果や豊作を祈願して行われる、伝説が基になっているお祭りです。

日本各地の言い伝えがあるようです。

昔、山の幸、海の幸を集める山と海の神の争いがありました。
同数引き分けになろうとしたところで、オコゼが現れて山の神が負けてしまいます。
負けた山の神(女性)をなぐさめるため「オコゼは魚ではありません」と村人たちは醜い本物のオコゼを見せて笑い飛ばす伝説。

日本昔ばなしにもあるようです。

作物がよくとれる豊かな村に、とても恥ずかしがり屋の女の神様がいました。

田植えを終えた村人たちが山の神様に祈りを捧げ、お迎えに上がったところ、

神様は石につまづき、小川に落ちてしまいます。

自分の顔が水に映り、自分が醜い事に気づいてしまいます。

そのままほこらに引き籠ってしまったのです。

神様が見回りに来なくなった田んぼの苗は枯れはじめます。

村人は神様にまた出てきてもらうために、お供えものをして、

おかめやひょっとこのお面をつけて賑やかに歌い、踊りますが逆効果です。

神様を怒らせてしまいます。

そこで村の物知りばあさんが提案しました。
「山の神さまとはいえ、女。神様よりも不細工なものをお供えすればいい」と。

そこで出てきたのが面白い顔のオコゼです。

村人は水瓶にオコゼを入れ、神様が隠れているほこらの前に置きます。

水瓶の中のオコゼが、ひょいと顔を出します。

オコゼの顔があまりにも面白く、神様は突然笑い出します。
「この世に、私よりおかしな顔があったのか!」
こうして山の神さまは機嫌をすっかりなおしました。

おかげで田や畑は生き返り、今年も大豊作となりました。

「山の神」は一般に女神であるとされているようです。

自分の妻のことを謙遜して「山の神」と表現することもあるそうです。

女性はやっぱり自分の容姿は気になりますね。

自分よりも綺麗な子は彼氏に会わせない~、合コンには連れていかない~、

なんて話もよくありますね。

嘘でもキレイだよ、と褒めて褒めて天まで舞い上げて頂きたいものです。

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