「コンクリ詰め殺人」“元少年” 湊伸治の凶悪事件は父親の影響か?出所後は? 

8月19日、埼玉県川口市の路上で、32歳の男性の肩を警棒で殴った上、首をナイフで刺したとして45歳の男が殺人未遂の疑いで緊急逮捕されました。

逮捕されたのは29年前の「綾瀬女子高生コンクリ詰め殺人」の“元少年”

“元少年”の湊伸治容疑者の生い立ちと今回起きた埼玉での事件の一部始終の様子をまとめました。

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概要 埼玉川口市路上の暴力事件

8月19日、埼玉県川口市の路上で、32歳の男性の肩を警棒で殴った上、首をナイフで刺したとして45歳の男が殺人未遂の疑いで緊急逮捕されました。

「犯人の名前は刑事から教えてもらっていたので、スマホで調べたら『綾瀬コンクリ事件』の犯人だと分かって……。さすがにぞっとしました

出典;デイリー新潮

被害者の会社員男性(32)は事件が起きた8月19日を振り返りました

「身長は160センチくらい。ガタイは良かった。面識はありません。何を言っているのかよく分からない、危ない雰囲気があった。シャブでもやっていそうな、オラついた感じ」

場所は、埼玉県川口市内のアパート前の駐車場。

男性がここに車を停めたところ、別の駐車スペースの車の中にいた湊容疑者が、男性の方へ近づいてきたといいます。

湊容疑者に因縁をつけられ、「何だよ」と返したところ、4、5発殴られたということです。

男性の後輩が止めに入ったが、湊容疑者はズボンから取り出した警棒で男性の肩に傷を負わせました。

男性の後輩のおかげで「決着は付いた」と思い、車に乗り込みましたが湊容疑者はふたたび運転席めがけて飛びかかってきたそうです。

その手にはナイフがあり、一瞬の隙を突かれただけだったので深手を負わずに済んだが、首の後ろからは血がドボドボと溢れ出てきた、という状況だったようです。

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容疑者プロフィール

  • 湊 伸治 (みなと しんじ)
  • 1972年12月16日生まれ
  • 45歳
  • 現在住所:埼玉県川口市東内野

湊伸治(みなとしんじ)容疑者の生い立ち

中学校は学習院に進学し卒業。

名門と言われる学校ですね。

父親は薬剤師として比較的大きな診療所を経営していたようですが、容疑者ののよると教育に厳しくすさまじい家庭内暴力をふるう父親だったようです。

そんな家庭環境のせいか湊容疑者は工業高校に入学後不良仲間とつるむようになったようです。

そんな中で起きたのが1989年の「綾瀬女子高生コンクリート詰め事件」

その全貌は下に記します。

当時未成年だった湊容疑者はその残虐な事件にも関わらず懲役4年以上6年以下の不定期刑が下されただけで出所しています。

20歳くらいでしょうか、出所後はムエタイの選手として活動していたようですが長くは続かなかったようです。

凶悪事件の加害者としてすでに名前や顔は知れ渡っていたのです。

「コンクリ」のあだ名で呼ばれていたようです。

2007までは福祉の仕事もしていたようです。

2010年に外国人(ルーマニア人?リヒテンシュタイン人?)と結婚。

現在も結婚生活を続けているのかは定かではありません。

綾瀬女子高生コンクリート詰め事件 全貌

当時17歳だった少女が、複数の少年らによる40日以上の監禁と、目を背けたくなるほどの暴力行為によって最後には死に至りました。

死亡した少女はコンクリート詰めにされ遺棄されたのです。

その全貌はWikipediaからごらんください。

女子高生コンクリート詰め殺人事件

加害者は当時15歳から18歳までの少年A,B,C,Dの4人。

埼玉川口市の路上で起きた暴力事件で逮捕されたのが「元少年C」の湊伸治容疑者(45)です。

コンクリート詰め殺人事件の“現場”となったのが、当時16歳だった「少年C」が両親らと暮らしていた綾瀬の一軒家だったのです。

まとめ

コンクリート詰め事件を振り返るにあたり、その壮絶さに身震いどころか恐ろしすぎて言葉を失うほどです。

「凶悪」という映画を思いだしました。

映画とコンクリ事件の内容が似ているというわけではなく、とにかく残忍、ひどすぎて観ていられない、後まで頭に残ってしまうようなインパクトがあり、このコンクリ事件とリンクしてしまったのです。

加害者とされたのは少年らは4人だけですが、加担したのは他に複数人います。

4人のうち湊容疑者含む3人が再犯を犯して逮捕されています。

当時の事件の凶悪さを考えると4年やそこらで社会に出しても社会がそれを許すのかといえば難しいとも思われますし、少年らにとっても精神的にも更生して生活できるようになるとも思えず、「少年法」について日本は甘すぎる、遅れていると思わずにいられません。

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